BLACKPINK showcaseに行ってきた

行って来ました!武道館!

備忘録。


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BLACKPINK(以下、ブルピン)ショーケース。日本デビューをするというニュースと同時に行われたショーケースのチケット受付。

 

今後いつ会えるか分からない、死ぬまでに会いたい(見たい)人には会わなきゃという勢いで応募。そして、当選。

 

あれ、これ私持っているんじゃね?と思いきやその後に申し込んだ別バンドの通常・追加公演に落選。持っていませんでした……

 

しかし、そんな中で当たったブルピンの公演。会場15分前に着きましたが、案の定人がいっぱい。

 


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私、ぼっち参戦だからな…

と、びくびくしながら行くも お一人で来られている方、男性二人で来られている方などもいらっしゃり少し安心。それでも、圧倒的に高い女子率。

 

17時33分くらいに開場。大体、時間通りの開場ではありました。人混みをすり抜け、自分も入場。

 

席を見つけ着席。目の前に広がるのは、センターステージ。いつぞやのBIGBANG兄さんの公演もセンターステージありましたよね。YGセンターステージ好きなんかな…。

 

席自体は1番前だったので、これは直接お顔を拝見出来るとドキドキしてました。

 

しかし、客入れが終わらない。。案外、ギリギリに入場される方がいらっしゃる。もちろん大混雑のグッズ売り場から来た方やら公共交通機関の遅れなど様々な理由があるのでしょうが、席を間違えている方も数組いらっしゃるようでした。

 

開演の遅れというのはアーティスト側の理由以外にもあるのだなというのを実感。まあ、YGに限らず遅れるものは遅れますよね……

 

間もなく始まるか?!というときに歓声をあげるBLINK。その視線は関係者席にありました。私は関係者席から遠かったので誰が来たのか分かりませんでしたがヤンサが来てたみたいですね…

 

ってか、開始ギリギリに男子4人が入って来たと思ったんですがあれは誰だったんでしょう… あれがヤンサだったんかな…その人たちにキャーキャー言ってんのかと思った。

 

そして、始まるショーケース!!

暗くなる会場内。流れる自己紹介映像。現れるブルピン。とても可愛い!!

 

関係者席とカメラの位置で、パフォーマンスをする方向は薄々感づいてはいたのですが、残念ながら反対側。 

 

それでも分かる、顔の小ささと腕と足の細さ。YouTubeにあるのダンス練習映像を観る限り、細"すぎる"のかと思いきや丁度良い感じの細さ!(伝われ)

 

セットリスト自体は既に情報が流れているように以下のような形。

1.BOOMBAYAH
2.PLAYING WITH THE FIRE

~インタビュー映像~
3.WHISTLE
4.STAY 

~MC~
5.AS IF IT'S YOUR LAST

アンコール.BOOMBAYAH -KR Ver.-

 

何だかんだ言って、全ての方向を向いてきちんとパフォーマンスをしてくれましたしBLINK に手を振る姿はとても健気で可愛らしかったです。

 

個人的には、LISAのお手振りとあの心の底からの笑顔にやられました。他事務所の子の名前を出すのはあれかもしれませんが、f(x)のルナを思い出しました。

 

全方向に手を振り笑顔を忘れない。性格の良い子なんだろうな、と。

 

けど、第一には"可愛い"がきちゃうですけどね、超可愛い。LISAは、身長が高いのもあるのかとても顔が小さく見える。というか、実際小さい。

 

JENNIEは、よくあんな英語ラップ出来るなと感嘆の域でした。まあ、ニュージーランドいたからって言われたらそれまでですがラップ自体が格好良い。(あくまで素人目ですが) 魅せるのが上手だなぁと。ふとした時に、妖艶さを感じてドキドキしました。

 

JISOOは、学校のマドンナ的な感じ。爽やかな風が吹いているような。同学年にいたらモテる。確実に人気になる。あんな顔になりたかった←

年長だからか落ち着きもありやっぱりお姉さんでした。 

 

ROSEは、歌の上手さですね。皆、日本語で大変だろうに安定していました。特にROSE。あと、振り付け大変そうなイメージしかない…BOOMBAYAHとAS IF IT'S YOUR LASTの下から潜るやつやってくれるのかなと思ったんですが、ありがたいことにやってくれました。

 

JENNIEのBOOMBAYAH のジャンプして他のメンバーで受け止める振り付けもそうですが、観てる側からすると格好いいを通り越してめちゃくちゃ心配なんですよね。……………私だけか。

 

そんなブルピンを堪能して第1部は終了。くるぞアンコール!!デビューステージだから、アンコールの掛け声が少し疎らに。それでも、精一杯掛け声をする。

 

しかし、そこに何故かキティちゃんが現れ戸惑うBLINK。あのキティちゃんなんだったんでしょうね…アンコールに水差した感ありましたよね…

 

そんな中、ステージに戻ってきてくれたブルピン。アンコールはBOOMBAYAH -KR Ver.-でした。振り付けなしのステージを歩き回って手を振ってくれる感じ。LISA可愛いかった。

 

時間にして、30分強。あっという間のショーケースでした!楽しかった!

 

 

 

 

人生をやり直すことは出来ない

久しぶりにFacebookを覗いたら、中学の友達が妊娠していた。SNSあるあるである。交流が途切れたとしてもこの情報社会、簡単に近況を知ることが出来る。

話は戻って、友達が妊娠していた。これは生きる上でのステータスとなる。もちろん子供を生む人生・生まない人生、それこそ結婚する人生・結婚しない人生があることを前置きしておきたい。


ただ、未だに「結婚している」「子供を生む」は一種のステータスとなっていることは否めない。そして私も平々凡々の人生を送っているため、それらに憧れがある。


その妊娠した友達は、スクールカーストでは底辺のだった。酷い言葉であるが事実そうだった。私は、自分の下にその子がいることに安堵していた。しかし、スクールカーストの底辺にいたその子は今現在私より上のカーストにいる。



そう、ライフカーストという名の元、私は敗者となった。


どこで差がついたのだろう。その子は母親となるのに、私は華のない人生を送っている。高校?大学で?その子は、どこで「転機」を迎えたのだろう。


逆に考えれば、その子が迎えた「転機」を私はどこで逃したのだろう。中学の私は、お洒落から程遠い子だった。綺麗な同級生には憧れを持ち、派手な同級生には嫌悪を抱きどうか関わらないでくれと思っていた。


憧れを持ち、嫌悪を抱くことで終わってしまったことがいけなかったのだろうか。憧れを持ってあの子みたいになりたいと髪型や服装に気を使えば良かったのか。嫌悪を抱く前に対等になれるよう強い心を持てば良かったのか。


正直、中学の頃は文字通り田舎の子だった。寝癖がついたまま学校に行ったし歯磨きの粉を付けたまま学校に行った。今、思えばそういう子こそ周りから嫌悪される対象だった。そう、私は嫌悪される対象だった。


高校では、「テンションが低い」と言われた。元々、口数が多い方ではなかったけどその言葉には傷ついた。


容姿に気を使うこともなかった。頭がでかいと言われていたけど、そう見せないような髪型にもしなかった。ボサボサの髪で学校に行ったこともあった。


何とも思わなかった。周りも何も言わなかったし、自分でも気づかなかった。


「転機」云々ではなく、若さを持つ青春時代に自分のために容姿のためにお金をかけていれば、私は今とは違う華やかな人生を送っていたのだろうか。きちんと勉強していたら、学校も違ったろうし出逢う人も違っただろう。


その子ではなく、私が結婚して妊娠して親になっていたかもしれない。


どこで差がついたのか、後悔ばかりだ。後悔をすることは簡単でやり直すことは出来ない。私の人生はどうなるんだろう。不安ばかりだ。差は埋められるんだろうか。


幸せになりたい。満ち足りた人生を送りたい。

人間観察

私は、1人ご飯をすることが多い。一人暮らしだし、一緒に食べてくれる人もいないし、作るのも面倒くさい。


フードコートだったり、お一人様welcomeなカフェだったりが多いのだが(さすがに集団向けは無理)今、目の前に母親と男の子三人兄弟の家族がいる。


この母親は来た時から、仏頂面だった。仏頂面という言葉が正しいのかは分からないが、とにかく楽しそうではなかった。眉をつり上げてイライラしているのがみてとれた。


最初は、たこ焼きだったりラーメンを食べていた。兄弟はふざけあいながらも食べていた。行儀は悪くなかったし、親として子を怒るポイントもなかった。だが、母親は違った。箸を落とした子供に見向きもせず無関心だった。子供は、自分で箸を変えに行った。それだけなら何でもないのだろうが本当に関心がなさそうだった。


少しして、末っ子の男の子が泣いた。文字通り大泣きだ。すると、母親は兄二人に「早く食べちゃって!!」と大声を出した。そして、立ち上がり末っ子の子をあやしに移動していった。

母親が恋しくなったのだろう。二番目の子が母親の元に行った。母親は、「こっちに来ないで!!」と怒鳴った。

育児というものは大変だ。大変という言葉では収まりきれないくらい大変だ。だが、ふと思った。

怒鳴って何の意味があるのだろう。もちろん、躾というものの中で怒ること、大声を出すことは必要だ。だが、先ほどの母親は怒鳴らなくても良いことを怒鳴っていた。

それに意味があるのだろうかと思った。これから、母親と三人の兄弟の縁は互いのどちらかが死ぬまで続く。私が見たのは、表面だけでこの家族の絆は計り知れないものなのかもしれない。

ただ、私も親から怒られることが多かったが(もちろん意味のあるものもあったが理不尽なものも多かった)大人になった今でも覚えている。

この兄弟たちも忘れることはない。大声を出す母親の記憶は決して消えない。そして、母親はそのことを覚えてはいないだろう。

私は、母親から怒鳴られた日々を鮮明に覚えている。そして、それは消えることはない。


兄弟たちにも母親との日々は残っていく。

どうか、その記憶に負けないでほしい。

アルバイトの話

 

11月の半ばに誕生日を迎えました。おめでとう、私。ありがとう、私。

そして今日(21日)、お友達から誕生日プレゼントを頂きました。

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メッセージカード付きで、なんという心遣い。手帳に誕生日を記しているらしく、その流れで私の誕生日も覚えてくれていた様子。私なんて手帳なんて買っても一ヶ月やそこらで放置だ。ありがとう、大切に使います。

 

そんな人生でハッピーな気分でいられる誕生日も(歳を重ねるという点では疎ましくはなりますが)アルバイトをしておりました。

 

10月の半ばから初めて、約一ヶ月。6時半に起きて身支度をして7時半に家を出て、8時開始のアルバイト。まあ、キツイったりゃありゃしない。既に”起きる”ことがキツイ。

 

お金がないということと暇だな、と時間を持て余していたためアルバイトを始めたんですが、夕方の時間帯を希望していたのに「朝の時間帯、人いないんだよね~。出来る?」「あ、はい。出来ます」という一言で朝に回される。小心者の自分が嫌になります。断ることが出来なかった。県の最低賃金で、朝8時から働くって割りに合わないよな。そして、小中学生・高校生との登校時間と被るので陽の光と相まって、とても眩しく思います。若さが眩しい。そして、あの年齢に戻りたくても戻れないもどかしさと虚しさ。

 

仕事自体は、まあ…こんなもんだよなって感じ。お客様から「あれはどこ?」「この商品はない?」とか訊かれたり。客と店員という関係で話しかけられるのが苦手なので、オドオドはしますがリハビリと思って出来る限りのことはしようと思います。あと商品並べたり、整理したりとか。この前「100円ショップの場所知ってる?」って訊かれたんですが、そんなの知らんがな。働くという点に関しては、自分の持つイメージと大きなズレはなく、こんなもんだよな~と思いました。

 

驚いたことは、その”裏側”でした。これは、すごくモヤモヤして人にも家族にも言えそうになく、言えても上手く説明出来そうにない。けれど、消化不良のままでは精神衛生上も良くないと思いこうやって記すことにしました。

 

自分の入った部署は、パートの”おばちゃん”や中年の方、自分の親まではいかないが自分の兄弟よりは年上、同年代の方など様々な方がいる場所でした。その中で、少し動きが遅い人がいるんですが、どうもその方に対してのアタリが強いように感じました。

言葉の節々にトゲがあるような感じで、自分もそれを聞いて「ああ、怖いなあ」と思い。

 

ただ、その方の陰口を言っているのには驚いた。

 

「あれが出来ない、これが出来ない」「部署のリーダー格の人がいるといないので態度が違う」「いつも言ってるのに何で出来ないんだろう」「あの人が使った後はいつも汚い」

 

あくまで仕事上の不満かもしれない。理解出来る部分もある。

けど、あなたは注意をしましたか?きちんと教えましたか?そう思った。

一度言えば、注意をすれば分かることなのに。何でロクな指導もせず、芽をつぶすようなことを言うのか。それが凄くもどかしかった。私がきちんと状況を理解していなくて、その方に何度も指導をしてきちんと注意をしていたとしても、それが分かっていないということは、(もちろんその方の能力云々は前提にあるけれど)指導力不足ではないかと…。陰口、悪口を言わない、言わせない環境を作れば良いのに。それが出来る立場にいるのに。

 

「あれが出来ない、これが出来ない。マジ迷惑」ってJKの悪口かよ。

 

これなら中高生の悪口の方が可愛げがありますよね。ストレートに「ブス!!!」とか言ってさ。小中の私に対する悪口の定番の一つに「頭デカイ」ってありましたよ。「顔」じゃなくて「頭」だよ。「頭」その頃は、自分の頭のでかさに絶望しましたよね・・・友達と自分の写真を並べ、頭のでかさを定規で測り「ああ、こんなに頭のでかさが違う。私の頭でかい。うわーん」みたいな感じで泣いてました。可愛かったね、あの頃の自分。今は悟りの境地で、どうすることもできねえなって思ってます。

 

そんなこんなで、仕事上の悪口ってのは厄介なもので。半分が、「仕事の能力に関する悪口」なんですね。(学生感覚で仕事上の悪口に対しての定義付けをしちゃいますが。来年、社会人になるんでそうなったらこの感覚も大きいものになってしまうんだろうなと今から恐怖を感じています)

 

でも、その悪口ってのは大体改善出来るものなんですよ。多分。これまた学生感覚で言っちゃうけど。多分、実際に働き始めたらその業種環境によりけりなんでしょうがね。現時点、私の場合の話ですが(←何重にも予防線を張る)

 

「あれが出来ない、これが出来ない。マジ迷惑」⇒「あれを出来るようにしよう(出来るようにさせよう)、これが出来るようにしよう(出来るようにさせよう)。オッケー🙆🙆🙆」みたいな方程式に繋げれば良いんですよ。ホントに。

 

人の能力に対する悪口言ってね、職場環境を汚すならね。きちんと部署・人を動かせるような有能な人間になりなさいって。生かすか殺すかもあなた次第ですよ。もちろん、有能な人間にも動かせない人もいますけどね。「能力不足⇒能力不足に対する悪口」ではなく「能力不足⇒指導・現場改善⇒(それでもダメなら)注意・意見」に持っていけば良いのにと考えました。

 

 

現代の労働社会を想像するに、それすら出来ない余裕のなさがあるんでしょうか。アルバイトですらこれだぜ…?新社会人となったら何が待ち受けているんでしょうか。恐ろしくて仕方ありません。

 

そういえば、アルバイトと同じ業種の会社説明会に行ったことがあるんですが「パートのおばさんの悪口や陰口に耐えなくてはいけません」と説明されました。そこはとても小さな会社で、だからこそ全てを話してくれたんでしょうが、その時の言葉が今とても響いています。ああ、これだったんだって。あの時言っていたことはこのことだったんだって。

 

しかも私、内定先も同じ業種です。今から不安で仕方がない。能力がなければ悪口を言われ、クビを切られる。シビアな世界に突入してしまうわけです。恐ろしい。

 

このアルバイト、一応年明け以降も続ける予定になってます。単位も卒論も危ないのに私は何故アルバイトをしているのか。何が楽しくて6時半に起きて自転車をかっ飛ばしてアルバイト先に行っているのか。得られるものはあるんでしょうか。分かりません。最低賃金なので、給料をもらっても家賃代くらいしか頂けません。あと備え付けのベットをぶっ壊したのでその修理代に充てなきゃいけない。朝が早いから午後は眠くて動けない。

 

私の体力が持つのかクビにされるのか。はたまた、アルバイト生活を全うするのか分かりませんが、とにかく契約期間が終了するまでは頑張ろうと思います。

 

朝起きたら、ああ、今日もアイツは自転車かっ飛ばしてんのかなあって思ってください。

 

多分かっ飛ばしてると思います。

 

 

そんな話。

 

 

関ジャニ∞リサイタルin静岡(9/12)に行ってきた!!(2015年9月13日の日記)

 


関ジャニ∞リサイタルin静岡(9/12)に行ってきた!!ぶっちゃけ付き添いっていうかほんとに連れていってもらったって感じ。


当方、静岡駅より先に行ったことがないんですが目的地までが遠いったら、遠いったら。そしてその会場の最寄り駅からエコパアリーナが遠い。会場に行くまでが遠くて、辛くて、少々貧血気味になる。


ああ、死ぬ………これは関ジャニに会う前に死ぬ………と思いながら会場に着き入場する。したら、意外とステージから近くて(会場自体も狭め)これは関ジャニ間近で見れるんじゃね?と思いながら着席。


一緒に行った友達(eighter)から「ライブと言うよりは、トークだったりの方がメインかも。(関ジャニが)行ったことがない所に行くって感じなんだ」と聴き、ああそれを含めての近さなんだなあと思った。


そして18:00開演。こうライブにあるドーーン!!みたいな派手な感じで始まるのかなと思いきや、後ろのカーテン?が開き関ジャニ∞の皆さん行進して入場する。運動会みたいだ…………


そして丸山くんが(選手?)宣誓。「アイドル魂に乗っ取り」「静岡の皆さんと」「富士山の名のもと」とかご当地ネタだったり、ちょいちょい笑いを入れてくる丸山くん。面白かった。


その宣誓のあとに、ドーーン!!ときて関ジャニ曲披露。最初の数曲は、ああ分かんねえと思いながらも借りたペンライトを振る。


そして、「無責任ヒーロー」「大阪~♪めっちゃ好きやねーん♪」とああ!知ってる!という曲も続き、せっかくだし死ぬ前に楽しまなきゃ!とよく分からない考えに行き着き、ペンライトをノリノリで振る。


最初の数曲(関ジャニの曲)を披露する時には、ステージの後ろにトロッコで移動してくれて全員の顔を間近で拝めました。


こう、後ろのステージに行く時と前のステージに戻る時とちゃんとメンバーが入れ替わってくれて。ああ、近いわ………テレビで見たまんまや…………と思いながら手を振る。


村上くんと丸山くんがカメラに抜かれないところでeighterの団扇に書いてあることをやったりしていて、優しいなあとほっこり。村上くんがやると思わなかった。意外とファン思いなんだなあと…………(月曜から夜ふかしのイメージが強すぎたので) 丸山くんはイメージ通りだった。いつもニコニコしてる。


それで、前のステージに戻って自己紹介。横山くんは、普通にアイドルらしく「今日は楽しみましょー!!」と言う。いえーい!!とeighter盛り上がる。


が、その後の丸山くん「皆さんのヘソのゴマの丸山です」みたいなよく分からない自己紹介をする。


そして、丸山くん「茶畑ちゃ~♪」\茶畑ちゃ~♪/ 「なんでや~♪」\なんでや~♪/ とよく分からないこをeighterに繰り返させる。でも、面白かったし普通に笑った。


eighterも鍛えられてるんだろうね。繰り返すとき、音程から声の大きさまで丸山くんと同じように繰り返していたから、すっ、すげえこれがファンか!!とちょっと感激。


そして、大倉くん。「皆さんの爪のアカ大倉です」と丸山くんに引き続きよく分からない自己紹介をする。もちろんウケてたし聴いてて楽しかったんだけど、私のイメージでは「王子」だったので、ああ王子もふざける時はふざけるんだなあ………何故か安心。


そして、ビックリしたのが渋谷くん。この流れでの自己紹介が「どうも!ヘンタイです!!」と……!あなた、ここまで、はっちゃける人だったの!?と驚きました。いやあ、渋谷くんはアーティスト気質というかツンケンしたイメージだったので、へー!こういう子なんだと新たな一面を発見。正直、世間一般的にもキツいというか誤解されやすいそんなイメージがあると思うのですが、これはライブ(イベント)来ないと分からないわと思いました。あれだね、eighterしか知らないね彼の性格は。でも退場は彼が一番早かったけどね、とっとと帰ってた(笑)


そして、そして、自己紹介。次の錦戸くんは、やっぱりこの流れでどうすれば良いか分からず「楽しんでってねー…!」みたいな苦笑い気味の自己紹介でした。しゃーない、そりゃ困るよ、あの流れでは(笑)


安田くん、村上くんと「なんやねん!爪のアカって!」と前のメンバーたちをいじりつつトークをし。

で、その後の生着替え!!もちろん、セクシーなのもではなくてジャケットを替えるだけでしたけどね。ここで、先程のヘンタイさん・渋谷くんがカメラに抜かれてキメ顔をしたりと楽しそうにしてて………カメラさんもここが腕の見せどころというように様々なアングルから渋谷くんを撮る。渋谷くんとカメラさんの相性ばっちしでした。


そして、なんやかんやトークしてジャニーズメドレーを披露!!Kis-My-Ft2から近藤真彦さんまで幅広くやってくれました。不思議に思ったのは、「ギンギラギンにさりげなく」の時にカメラに向かって一生懸命身体を動かす村上くん。なんか、頭振って身体振ってみたいなめちゃくちゃな動きして、楽しそうにしてました。ぶっちゃけ端から見ると何してんだアイツみたいな風になっていたのでマツコがこのこといじったら面白そうだなー…と思いながら見てました。


大倉くんと錦戸くんでは、トラジハイジの「ファンタスティポ」 王子ー!!王子だー!!格好良かったです。この2人は、関ジャニではキラキラ組に属すると思うんですが、ただ歌って踊っているだけなのに後光が差してる感じ。やっぱりこの2人は、ザ★アイドルなんだなーと再認識。とても良かったし惚れ惚れしました。


このあとには、丸山くんと安田くんが登場。私、唯一見分けがつかないんですよね。毎回どっちが丸山くんでどっちが安田くんだと丁寧に確認作業をします(笑) それで、ああ、キラキラ組の次はお笑い組の登場か…………と思ったら!赤と青の衣装で、きっちりとして披露した曲はKinKi Kidsで「愛のかたまり」ひぇーーーー!!かっこいいよーー!!! この2人は、お調子者というか、心優しい関西の子達ってイメージしかなかったので、もうアイドルらしく歌っちゃうとそこでイチコロでした。もうこんなところ初めて見たから。こんなアイドルらしいところ。もちろん、KinKi の曲だからこその部分もあると思うけど良かったわー、ギャップにやられましたー。フルで見たかった………。あと、どうでも良いけど2人とも黒髪似合ってた………付き合うならこういう子と付き合いたいと思った………


横山くんと村上くんと渋谷くんで、しっとりとした曲披露してたんですけど、その登場の時から隣の席の人が「三バカだ………!三バカだ………!」と繰り返し言っていたので曲名がすっ飛びました。三バカなのか…………!!


あと横山くんが「この時代のchampion~♪」とKis-My-Ft2の曲を1人披露していることにツボりました。最年長が若い子の曲を歌ってる……と。何故かそれだけで面白かった(笑)


それで待ちにまった嵐の曲。「感謝カンゲキ雨嵐」サクラップを全てをかっさらうかのように披露するTAKATSUKING。衣装もTAKATSUKING仕様に変えてたから、お!TAKATSUKINGやるのかと思いきや、その後にメンバーは、東山さんのドラマの主題歌であった「ナーーポリタン♪懐かしい響き♪」を歌い出す。


いや別に全然良いんだけど、ただサクラップのためだけに衣装変えたんだ………変えなくても良かったんじゃね、村上さん………と思ったり。サクラップほんの少しだけでしたからね。


それで、渋谷くんが「まだまだ、お腹空いてるやろ?」と良いながら「ナーーポリタン♪」を2回目披露。おい、お前ナポリタンの部分だけ歌いたいだけやろと思いながらも微笑ましくみる。そしてまさかのナポリタン3回目のおかわり。ここらへんから、私飽きる。


そして、渋谷くん他メンバーに振って「ナーーポリタン♪」の部分を歌わせる。ここら辺から、コントになってて皆思い思いのナポリタン作ってましたよ。大倉くんはオネエになったり錦戸くんは白目向いて芸人ピスタチオみたいになったり。大倉くんのナポリタンの時、本人「これを聴いてる皆つらたん」とか言ってましたけど、ええ………そうですよ………私、ナポリタンコント早々に飽きました←


そんなこんなで、次はお絵かきコーナー!これはイベントならではですね。皆体操着みたいなのに着替え、絵で伝言ゲームをするみたいな感じでした。


お題は、順に「ハンバーガー」「土星」「サル」だったかな。各メンバーの絵心が知れてとても面白かったです。ハンバーガーは、途中からホットドッグになったりと……ああ、このお題から、かけ離れていく感じは絵の伝言ゲームならではだなと思いながら見てました。が、土星の時の渋谷くんが独創的というか下手くそ!!(笑)そして、それをきっちり土星に修正していく横山くんが素晴らしかった………彼は何故あれが土星と分かったのか…………


でも「サル」の時、描き始めが横山くんだったんですが、その時は宇宙人のマスクみたいなよく分からない、むしろホラーみたいになってました……かろうじて端に描いたバナナでサルだと伝わるがそれが象に変換され最終的には宇宙人になる。まあ、ブーブー!ってなった時に横山くんの絵見て皆が「合ってるやろ!」って言ってたのが面白かった。


印象に残っているのは安田くん。彼はちゃんと前の人の絵をきちんと汲み取れなかったり、ちゃんと出来なかったりした時に泣きそうになってました。ああ、一生懸命なんだなあ…とババアは感動しました。付き合うならこういう子と付き合いたい(何度でも言う)


あと、関ジャニの画伯ポジションは渋谷くんですね。往年の櫻井画伯を思い出すような独創さ。そりゃグッズの鍋つかみにもなるわと思いました。グッズの鍋つかみに描いてある彼の絵は衝撃的です…………!


そのお絵かきコーナーが終了したら、次は地元テレビ局とコラボコーナー。オーディションで選ばれた静岡っ子たち(静ジャニ)と新曲(かな?お面被ってるやつ)を披露。


この静ジャニがジャニーズJr.並みにグルグル回るわアクロバットするわで格好良かったんですけど、頭ぶつけたりしない?大丈夫?と少々親目線でみる。


最後に代表で静ジャニの玉木さんがご挨拶。ここで渋谷くんやら大倉くんがふざける。「玉木こうじ」「安全地帯」「ひろし!」と玉木さんが挨拶しようとしてるにチャチャ入れて玉木さん笑いながら挨拶をする。


そして、私どうしてもトイレに行きたくなる……………!!\(^o^)/ タイミングが掴めず、右往左往して一緒に行った友達eighterに近くまで連れていってもらう。ごめん…………近くの席のeighter、そして友達eighterまじでごめんなさい……


その時に、関ジャニさん数曲披露してて聴いたことある曲1つあったんだけどなんだったけな…………トイレでずっと考えてた。


そして、席に戻る。ごめん………近くの席のeighter、そして友達eighter慌ただしくさせてごめん………


その時は、画面に映像が流れていて関ジャニズムのCMのやつ。セーラー服着ての女装やつが流れてました。それが静岡バージョンになってた。ああ、これマツコが村上くんの女装をブス!(笑)って言ってたやつじゃんと思い出す。


そこから女装関ジャニが来るのかと思いきや、ライブTシャツを着てバンド披露!!おお、ジャカジャカやってるーすげえー!こんなことも出来るんだー!と思いました。


まあ、どうせ当て振りなんだろ?とか思ったんですが大倉くんが叩いてるドラムにはきちんとその音を拾うためのマイクが設置されていて。そして安田くんはエフェクターをちゃんと足で押してる。バンドやってる人からすれば当たり前かもしれないけど、ジャニーズがちゃんと弾いてるってことにびっくりした。どれくらい練習したんだろう…よく頑張ったなあ…とここでも親目線で見てしまう。


その後にズッコケ男道をバンドバージョンで披露してくれる。盛り上がる。私もこの曲は中学の時に、吹奏楽で吹いたことあるので知ってるー!知ってるー!と思いながら、楽しく聴いてました。


そして、終演。ここで良いなあと思ったのが村上くんがマイクを使わず生声で「ありがとうございました!」と挨拶していたこと。例え、マイクを忘れたとしてもアンコール前だとしても、きちんと自分の声で言葉で挨拶するのは大事だよなと思いました。


関ジャニの皆さんが退場し、即座にかかる「エイト!エイト!」とアンコールの掛け声。そして、「もう少しだけいけますかー!?」出てくるメンバーたち。多分、お決まりの曲があるんだろうね。メンバーもeighterも楽しそうに歌ってました。ってか、eighterが歌う部分多くね?とか思いながら、双方の様子を微笑ましく見る私。(この曲知らないので歌えなかった)


そして、ほんとにほんとに退場。ここで、前述したように渋谷くんが帰るのが早い。真ん中らへんにいたのに、いつの間にか一番最初に端にある階段を降りてる。貴方、ホンマでっか!?潜入診断でのエイトレンジャー試写会の時に先生方から帰るのが早いって指摘されてなかったっけ!? やっぱりこの子は、最初から最後までアーティストなんや………と再確認しました。


関ジャニ∞リサイタルin静岡、行って思ったのは付き合うなら丸山くんか安田くんみたいな子と付き合いたい………………じゃなくて!!!(笑)


行かなきゃ良さが分からないということ。ライブ(イベント)ならではのメンバーの様子だったりが知れて、とても楽しかったです。テレビで見たまんまじゃないんだなーと、もちろん容姿だったりは見たまんまだったけど、この子はこういう子なんだな!面白い子だな!と本当に良い意味で期待を裏切られました。


帰りの駅までの道を延々と歩きながら、友達eighterと話していたけど、関ジャニ∞は偏差値は真ん中くらいの男子校だなあと。大倉くんが学年トップで(笑)

見ていてとても楽しかったし、全く知らない人でもまるで「こっち来て遊ぼうや!」とみ分け隔てなく仲間に引き入れてくれるような男の子たちでした。いや、もう年齢的にはおっさんだけどね…


ぶっちゃけ、関ジャニはメンバーの名前とヒット曲を知ってるくらいだけど、全然楽しめた。いやほんとに、丸山くんと安田くんのKinKiが良かった!(笑)

 

さーて、明日からは学校だ~~~~!!!

卒業したった!(2015年3月26日の日記)

 

まあ、あと2年同じ場所に通うんですけどね・・・

 

とりあえず卒業しました。記録ということで。完全に自分語りです。

これを読もうとしている物好きな方、読んだら記憶から抹殺してください。
まあどうせ明日になったら忘れるよね・・・

あとこれ今学校のPCから打ってるんだけど、後ろに中高の同級生がいて若干気まずいです。そして話の内容を聞く限りなんか意識高い系にシフトチェンジしているみたいで・・・ちょっと・・・まあ元気なら良いよ・・・



話を戻して、
高校3年間全く勉強をせず、そのツケを回ってきたように静岡というアニメ不毛の地に来て2年。文字通り島流しのような暮らしづらい生活を送ってきました。

道は狭いわ、駅前には居酒屋しかなく新幹線が通る駅なのに駅ビルのようなものはないし、駅の北口とか南口とか自由に行き来出来る自由通路みたいなものもないし、病院とか近くにないからタクシー便りだし、スーパーとか商店街とかないし、服を買いに行くってなったら電車乗って1時間くらいかけて行かなきゃだし、部屋はカビだらけだわ、風呂も換気扇回さなきゃすぐカビ発生するし、右隣の部屋の住人が深夜に帰宅して大音量でテレビを点けるから全く寝れないし(その住人はキャバ嬢だと今でも思ってる)そのキャバ嬢が引っ越したと思ったら上の階の住人が深夜に騒ぐし、え?これは?情事?絶対情事の声だろ??ってくらい妖しい雰囲気を予想出来たし、その度に2chのスレにあったようにyoutubeで大音量でお経の声でも流してやろうかと思った!!!!!!

そんな街だから学校も、ろくでもないやつが集まるんだろうなって思った。ギャルしかいないと入学する時は思ってた。内部推薦でもバカが集まるようなところだから、ひぇえええ絶対ギャルとかだよボッチ決定だよと思っていた。

けれど、入学して交流してみれば大体は地元の子で商業学科から来たっていう子もいたりもちろん四大に落ちてここに来たっていう子もいた。案外真面目というか普通な子が多くて、入学前のギャルばっかって想像していたのが申し訳なくなった。もちろんギャルもいたけどね。

話してみれば意外に良い子じゃんって思った子が多かったけれど、そこはやっぱり様々な人が集まる大学。まるで中学生の時にあったような先生や親が介入するいじめ問題があったり、いつの間にか消えてく人がいたり(中退ということだったんだろうか・・・未だに分からないけど)性格ブスがいたり、妊娠していつの間にか夏休み中に出産している人がいたり(ほんとこれ不思議、計算したんだろうか?特に休学とかしてなかったしお腹大きいまま授業受けてたし、卒業出来たかは分からないけど)もちろん卒業出来ない人もいて。

大学すげえな、いろんな人がいるなって思った。そんないろんな人がいる中で、自分は何をしたんだろうって思った。

入学した時、大体の人は静岡県民で地域差というかギャップがあって少しとまどったりもした。そのとまどいを埋めることなく積極的に関わろうとしなかった、そのことはすごく後悔している。アパートが大学からすごく近くて授業の合間合間で、アパートで過ごして時間になったら授業に行ったりした。

自分から関わるっていうのがすごく苦手で、幼稚園の時に「一緒に遊びたいなら、遊ぼうって言わなきゃダメだよ」って同じ年の子に言われたのがとても心に残っているんだけどその時から何も変わってないなって思った。

いつの間にか、所謂グループというかそういうものが出来ていて疎外感というか寂しいなって思うこともあった。お昼を一緒に食べたり、授業の合間合間に話す子はいたけど、それでも広く浅い交友関係っていうんだろうか、今から連絡取って遊ぼうよって言える子はいない。もちろん皆優しくて、こんな私に話しかけてくれる良い子たちばっかりだった。だから、なおさら後悔しているし何年経ってもこの部分だけは心の引っ掛かりというかこのわだかまりは取れないだろうなって思う。

それに勉強に対しても、とりあえず単位取れれば良いやって感じで何にも身にならなかったなって簿記の資格は取れなかったし医療事務の資格は取れたけど、何を学んだの?って訊かれたな答えに詰まっちゃうと思う。ただ、授業を受けた。ただ単位を取れて卒業した。ってただそれだけ。

他の子たちは授業を受けながら就活をし始めたりして、見事内定をもらっている子が多くて驚いた。その子たちに就活のことを訊いてもみんな明確にしっかりとした目標を持っていて、実際に企業との面接や就職試験の話を訊いても、きちんとそれに対しての対策をしていてすごいなあって思った。

自分にそれが出来るんだろうか、って思った。制服を着て自転車に乗って学校に行って、授業受けて親の作った弁当を食べ午後の授業を受けて速攻帰るという学生生活がいつの間に過去のものになっていて、あと2年もすればスーツを着て働いてお金を稼がなきゃいけないという現実が受け入れられないし、それとともに時間が過ぎるのが早くてとても怖い。


だからこそ、その恐怖にどう打ち勝つべきかということ。
「後悔するよりもあと2年どう過ごすかだと思うよ」と言われたけれど本当にその通りだと思う。


―――あと2年、アニメ不毛の地静岡でどう過ごすか・・・
いやほんとにこれ、死活問題なんだよね、銀魂観れないっていうのがほんとに。将軍暗殺編というか銀時VS高杉を声付きで観たいのに観れないっていうね、そのくせ夕方にはワンピースが毎日放送してるし。ワンピース放送するなら銀魂放送してくれって!!!観たいんだって!!!!ほんとにテレビ事情っていうのは地方に来て実感しましたよ。沖縄には日テレがないから箱根駅伝が観れないみたいなこと聞いたけど、静岡じゃ夕方には地方のご当地ネタ満載の番組しかやってないし、テレ東の番組が8チャンでやっていたり、首都圏で雪が降りました~って言われてもこっちは知ったこっちゃねえ!!!!!ですからね。

東京の大学に行く友達もいるんですが、全員「絶対ここから脱出するんだ」と言いながら進路のために勉強していて進路決定した子も「やっとここからおさらばだよー」とか言ってて、本当に島流しから、島から脱出していくかのようでした。


私は脱出できず、あと2年この島にいます・・・いやほんとに脱出してえわ
まあ、悔いても事実は変わりません。下ばかり見ず、上を向いてあと2年過ごして行こうと思います。
とりあえず思い立って髪染めたんですけど、チキンハートが炸裂して黒に近い茶色もはや黒?で根元が黒なのか茶色なのかもよく分かりません。これいつ染め直しに行けば良いのやら・・・

そんな髪を染めるような自由な時間があるのも今だけ。コンタクトにしたいので誰かコンタクト代ください。金がない。あと服も欲しい。金も下さい。

あと、とりあえずどっか行きたいな~~~!!!
西行きたいな~~~!!誰か連れてって!!←人任せ